【第2週】寒暖差に負けない薬膳 〜血を補い、潤いを守る〜

春のはじまりを整える薬膳 薬膳

3月後半は寒暖差が大きく、自律神経が乱れやすい時期。薬膳では「血(けつ)」を補い、体に潤いを与える食材を意識します。

旬の魚ではさわらが代表的。鯛は高たんぱく低脂肪で消化が良く、春の祝い魚としても知られます。さわらにはEPA・DHAが豊富で、血流改善や炎症抑制に役立ちます。焼き魚に大根おろしを添えると、消化酵素ジアスターゼが脂質の分解を助け、胃腸への負担を軽減します。

野菜ではほうれん草が旬。鉄分と葉酸が豊富ですが、鉄は吸収率が低いため、ビタミンCを含むいちごや柑橘類と一緒に摂ると吸収率が高まります。食後に旬のいちごを添えるのは理にかなった組み合わせです。

また、春は風が強く乾燥しやすいため、潤いを守ることも重要です。山芋や豆腐、白きくらげなどは体にやさしく潤いを補います。豆腐とわかめの味噌汁は、植物性たんぱく質とミネラル補給を同時に叶える一品です。

春の後半は「血を養い、潤いを守りながら巡らせる」ことがテーマ。旬の魚介と緑黄色野菜、そして果物を組み合わせ、寒暖差に揺らがない体を整えましょう。


3月の薬膳は、冬から春への“橋渡し”。苦味で目覚め、魚介で血を補い、旬の果物で潤いを守る。自然のリズムに寄り添う食事が、心身をやさしく整えてくれます。


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